食品中の放射性物質の検査結果マップアプリ



厚生労働省の報道発表資料の食品中の放射性物質の検査結果を地図上に表示する
ソフトウェアを公開しました。

厚生労働省で発表された食品中の放射性物質の検査結果を三重大学の奥村晴彦教授が
変換されたデータを取り込んで使用しています。
(第370報(2012年4月18日)までのデータ)

ダウンロード

RadiMapMaker_1-3-1.zip (ソフトウェア本体 507,039kb)

csvデータは下のファイルをダウンロードしてください。

第1報~370報までCSVデータ(radiresult_no001-370.zip 1,461kb)


第357報~370報(2012年3月末~4月)までCSVデータ(radiresult_no357-370.zip 496kb)


第349報以下の最新データは以下のページからダウンロードが
可能になりました。(2012/05/09追加)

食品の放射能検査データのダウンロード


使い方

(1) 起動したらメインウィンドウの「読み込み」ボタンをクリックして検査結果のcsvファイルを
 読み込みます。去年1年分のデータ(およそ13万件)の読み込みに30秒ほど掛かります。

(2) 食品放射能検査結果マップウインドウの「検索」ボタンを押します。
 去年1年分のデータでは処理に30秒ほど掛かります。(絞込み条件無しの場合)

(3) Bq/kg 単位を指定します。初期値は1です。1の場合には1*1000=1000 bq/kg までを
 1bq/kg単位でカウントします。
  20の場合には20*1000=20000 bq/kg までを 20bq/kg単位でカウントします。

(4) グラフ高さはカウント件数を割ってピクセル数を算出するものです。初期値は2です。
 100カウントあると100/2=50ピクセルの高さの棒グラフが描画されます。
 10の場合には100カウントあると100/10=10ピクセルの高さの棒グラフが描画されます。

(5) 「描画」ボタンをクリックすると棒グラフが描画されます。棒の高さは検査数を表します。
 赤や黄色の色がついているのは放射性ヨウ素やセシウムなどが検出された場合です。
 白が合計0 Bq/kg、黄色が合計100 Bq/kg、赤が合計356 Bq/kg以上になります。

(6) 描画対象地域を表示エリアのコンボボックスで、全国・東北・関東・福島県・関東甲信越から
 変更可能です。
 その他に報告番号(範囲指定可能)・食品カテゴリ・品目・フリーキーワードで絞込みが出来ます。
 フリーキーワードはスペースで区切って複数の文字列を設定出来ます。OR検索になります。
  例)『ほうれん草?ほうれんそう?ホウレンソウ』

(7) 「画像をコピー」ボタンを押すとクリップボードにコピーされますのでグラフィックエディタなどへ
 貼り付けてください。

このソフトウェアについて

ソフトウェア名 食品中の放射性物質の検査結果マップ作成アプリ
バージョン   1.3.1
公開日     2012年4月18日
ソフトウェア
のタイプ    フリーウェア
動作環境  Windows2000/XP 以降 
        画面解像度 1280×768pix以上
開発環境  BorlandC++Builder6
        OS : Windows2000 professional SP4
        CPU:PentiumDC E5300 @2.6GHz メモリ:2GB

使用したデータの出典など

厚生労働省 報道発表資料 URL
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/

三重大学の奥村晴彦教授が変換されたデータ URL
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/stat/data/mhlw/

データはシフトJIS変換、NDフラグ追加、検出値の数値を整数化して別列へ追加してあります。

使用している地図は、国土地理院の承認(平14総複 第149号,平成14年7月12日)を受けている
鎌田 輝男氏作の「白地図KenMap」の地図画像を編集したものです。

市町村の緯度経度情報は、国土交通省の『位置参照情報ダウンロードサービス』
「街区レベル位置参照情報 国土交通省」を編集して利用しています。

http://www.mlit.go.jp/kokudokeikaku/gis/index.html

お断り

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更新履歴

Ver 1.0.0 公開。

Ver 1.1.0 バグフィックス。

Ver 1.2.0 東北地方及び関東地方の拡大マップを追加。

Ver 1.2.1 棒グラフの色を検出結果の値でグラデーション表示するように改良。

Ver 1.2.2 グラフの縦軸の値を、検体数か最大検出値のどちらかを
     選択出来るように改良。
     地図上でクリックした時に該当する市町村の検査結果を
     表示するように改良。

Ver 1.2.3 福島県と関東甲信越地方の拡大マップを追加
      棒グラフの色設定でm黄色を100Bq/Kgに変更。
     CSVファイルを読んだ場合には検出結果抽出処理から
     グラフ描画まで自動化。

Ver 1.3.1 絞込み検索機能(報告番号、食品カテゴリ、品名、フリーキーワード)を追加。
     マウスカーソルの位置が棒グラフの基部に近くなった時に
     詳細情報をヒント表示するように改良。